現地採用 : 日系企業か現地・外資系企業か、どちらの方が働きやすい?

 

私は、もし選択肢があるのであれば
現地・外資系企業(以下、外資系企業)
で働くことを望みます。

私がアメリカ資本の会社にいるから・・
というのもありますが。

では

 

なぜか?

 

具体的に説明します。

 

日系企業の場合

 

日系企業で働くと、どうしても

日本人同士の格差

が生まれます。

駐在員がトップに立ち
現地採用された側がアシストする。

このようなケースが比較的多いです。

もしあなたがサポートをするのが好きで
出世にあまり興味がないならむしろ日系のほうが向いています。
(一般論なのでご注意を。例外ももちろんあります。)

現地採用の人間にとってトップになることは珍しいことです。
営業部長などはありますが、やはりトップは日本からきた日本人。

そうなるとお給料の跳ね上がりも外資に比べたら
あまり期待できません。

ある程度の年齢の方はともかく
若くてスキルがある方にとって地位のある仕事に就くことは
難しいのが現状です。

まだ年齢でスキルを見るという傾向が高いです。

 

また、現地採用の職員を研修でスキルアップさせるという制度
があまり整っていません。

そのため

 

将来のキャリア像が見えにくい

限界があるという

難点

 

があります。

 

更に、日本人として働いているので
日本人としての能力・働き方を求められます。

それを苦に思わない人が向いています。

 

現地・外資系企業

 

あなたが

「能力」や「成果」を見てほしい

「評価されたい」

「昇進したい」

「海外でどこまでいけるか試したい」

そうお考えでしたら外資系をおすすめします。

外資系は、あなたが日本人だからという理由で
採用しません。(日本と取引がある場合は別)

 

あなたにスキルがあるから

能力があるから

 

雇います

 

他の社員と年齢関係なく、国籍関係なく
スキルをもって、対等に渡り合うことができます。

ただ、その分能力がないと判断されたら
特に管理職だと特に、クビにされやすい傾向もあります。

役員であれ、マネージャーであれ、結果を出さなければクビです。

 

私のアメリカ資本の企業は、30人いたら2年で7人クビになりました。
全員、役員か部長、課長クラスの人たちです。

 

でも

能力が認められれば出世街道まっしぐら

です。

 

お給料もどんどん上がっていきますし
地位もどんどん上がっていきます。
チャンスも与えられます。
スキルアップのための研修も提供されます。

 

転職して更に高いお給料を得ることはふつうのことなので
転職も頻繁で、仕事も見つけやすいです。

 

周りには、日本人がいないこともザラです。

そのため、日本人代表として周りと接する気持ちを
もつことも大切です。

 

彼らにとっての日本人は「あなた」になるのですから!

 

多種多様な文化、人に触れることが好きな人


にも向いています。

見聞が広まります。

その分、適応力と柔軟性がないと難しいのが難点です。

 

日本だったら・・・というのは外資の世界ではNGです。

 

それよりも

 

多様性を楽しむことができる人

 

が向いています。

 

因みに

日本人特有のきめ細やかさや空気を読む力
完璧主義というのはどこに行っても評価

されます。
(日本で働く経験を持っていること
培ってきた働き方は必ず役に立ちます)

 

更に、上下関係もフラットなので人間関係が楽です。

日系とは違い、アフターワークのしがらみはありません。

プライベートと仕事を完全に切り分けていますし
有給もしっかりとれます。

仕事もできたら帰る、できなかったら残業する。

自分自身でタイムスケジュールを組むことができます。

 

以上のように
日系企業・外資企業それぞれメリット・デメリットがあります。

 

大切なのは、あなたがどうしたいか。

あなたがどういうふうに働きたいかを知ることです。

 

人によって不向きがあります。

日系のほうが向いているかた、外資の方がむいているかた

あなたはどちらですか?

どちらのほうがあなたらしさ
あなたの能力を発揮できますか?

それをしっかりと考えたうえで
日系か外資かを決めることをおすすめします。

 

どちらのほうが向いているか、良いか分からないという方
相談にのります。

是非ご連絡ください。

 

 

 

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