文法が苦手!外国語学習者が戸惑う文法苦手意識をなくす克服方法

 

 

外国語を勉強していて
必ず通らないといけない道

 

「文法」

 

特に大人になって
外国語を勉強し始めた場合
文法は
必ず勉強しなければいけませんね。

 

文法の苦手意識をなくすには

 

「文法をそのまま受け入れること」

 

これにつきます。

 

 

日本語というのはご存知の通り
他の外国語である英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語などと
文法の構造が全く異なります。

 

例えば

 

文法の順序である主語・述語・目的語

日本語は主語は80%省略します。
述語は最後です。

ここで

「何で述語が主語のあとにくるんだ?」

とは思わず

こういうものなんだと受け入れてください。

 

 

例えば

仮定法

if i were a bird i would fly in the sky
(私が鳥だったら空を飛べるのに)

中学校で習う有名な構文ですね。

何で「I」のあとに「WERE」がくるのか?

何で「WAS」じゃないのか?

そういうものなんです。

こういうものだと受け入れてください。

 

日本語でもなぜここで
「を」を使うのか
なぜここで「に」を使うのか

説明できますか?

 

日本語とラテン系の言葉は
文法が全く異なります。

 

文化も異なります。

 

そのような状況で

「理解して!」

 

というのは無理難題です。

 

できないのが普通です。

 

だから

 

このような問題にあたったとき
こう思ってください。

「理解できなくて当然
このまま覚えるしかない」と。

 

「ではこのまま覚えるって
具体的にどう覚えればいいのでしょう?」

「むしろむやみに何もかも覚えることはできません」

 

それを解決するのが

構文の丸暗記

 

日本語と全く考え方が異なる文法というのは
ある程度構文を覚えてしまうのが
外国語学習には効率的です。

 

でもここで知ってもらいたい重要なことは

構文を覚えるときの文章

 

よく巷では
この構文を覚えるとよいなど
多くの参考書が出回っています。

 

私はこのような買物は
自分に合うと感じたもの以外は
もったいない意味のない買物だと思っています。

 

なぜかというと

 

人というものは
自分に興味がないものは
覚えようとしないからです。

 

「あなたは人が書いた文章に
興味がもてますか?」

 

「暗記したいと思えますか?」

 

もしこの答えがNOである場合、

 

自分で構文を作ってください。

 

「えっ大変じゃん。できない」

 

そう思ってもこれをすれば
確実に少しずつ文法を制覇することができます!

 

ここで大事なことは
単に構文を一つずつ単体で作ることではありません。

 

あなたの想像力を
最大限にいかすことが大切です。

 

具体的な構文の作り方

 

1.日々起こっていることや想像上のことを
伝えたいと思える人を見つける。
家族でも恋人でも友達でもペットでも。

2.自分のレベルに従って
文法の参考書を用意する。
(一番簡単な基礎がおすすめ
オンラインで見つけられるものでもOK)

3.文法の本を見ながら
不安な文法項目を洗い出し1つずつ構文を1つ考える。

4.1つ1つの構文はできるだけシンプルに。
覚えやすく。Ex. I went to the sea.

5.全ての構文にストーリー性を加える。
もしくはいくつかに分けて
ストーリー性を加える。
後者の方がおすすめです。

例えば

「Mana, I am very happy.  I love France.  You know I love France.
You will be surprised. I can go to France this summer!
Do you believe this? I cannot yet believe this!
My company decided to organize a conference there.
So, I asked my boss if I could take holiday. He accepted.
It has been a long time since I wanted to go there.
Will you come with me?  I would love you to come with me.
Tell me what you want to do during holiday.」

「まな、僕すごく幸せなんだ。僕フランス大好きなんだ。
そのこと知ってたでしょ。これを聞いたらきっと驚くよ。
今年の夏、フランスに行くことになったんだ!
信じられる?僕は今だに信じられない。
僕の会社がそこでカンフェランスをひらくことにしたんだ。
それで休暇取れるかボスに聞いてみたんだ。承諾してくれたよ。
フランスにはずっと前から行きたかったんだ。
僕と一緒に来ない?一緒に来てほしい。
休暇中何したいか教えて」

 

羨ましい限りの会話ですね。

お気づきでしょうか。

この会話の中には様々な構文が
隠れています。
CANの用法、過去形、未来形、現在形・・・。

このように様々なあなたの苦手な
文法を使っている文を組み合わせて
文章を作ってください。

時間はかかるかもしれませんが
自分の伝えたい文章を作って
それをネイティブにチェックしてもらい
正しい構文を覚えるのは
記憶に正しい構文が残るので
非常に良い勉強方法です。

できればワクワクしたりドキドキしたりする
そんな例文がおすすめです。

更に、実際の会話やライティングをするとき
文法がわからなくなっても
指標となる構文を覚えていたことで
確信をもって
その構文を元に
新たな文章を書くことができます。

もし

それでもなかなか覚えることができない!

と思ったあなた。

 

様々な形の構文を日本語の訳を作って
英語で言えるようにするだけでも大丈夫です。

 

この構文を作るという作業

 

1番の目的は

 

実際に会話で自分の言いたいことを言いたいときに

「出てこない」、「文法を忘れてしまった」

ということをなくすことです。

 

何か1つ軸となる文を
自信がない文法事項に関してもっていれば
それがあなたの強みになります。

そしてそれがあなたに自信を与えます。

 

外国語を話すときに間違えるのは当たり前。

外国人なんだから。

 

でも

 

自分の語学力にプラスになることがあるのなら

知っておいていいと思います。

こうすることで苦手意識がなくなるのですから。

 

 

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