フランス語文法が得意になる秘訣!

皆さんはフランス語文法得意ですか?

フランス語の文法は英語に比べて活用形も多いし、名詞に女性・男性があるなど、覚えることがたくさんあります。

それでも、フランス語は活用形命、文法は避けて通れない道です。

今回は、文法が苦手という方から、よくフランス語文法が得意になる秘訣はないのかと聞かれるので私が思うフランス語文法が得意になる秘訣について書きたいと思います。

 

でも、これ、秘訣というより、すごく簡単なことなんです。

 

それは、構文を丸暗記するということです。

これはフランス語を習い始める人から中級レベルまでの方にとって、非常に有効な学習方法です。

フランス語と日本語は全く異なる言語です。英語とも異なる言語です。
その中で、様々な文法のルールを難しい文法用語で覚えても、脳が混乱するだけです。
そして、この混乱は無駄です。

過去形だけで主に4種類。
単純過去、複合過去、半過去、大過去の違いが文法の参考書を読んでもわからないというのは当たり前のことです。日本語や英語にも存在しない概念を一発で理解するというのは無謀です。
どなたかいらっしゃったら私がコツを教えていただきたいです!

私が納得するより良い文法攻略法を入手するまでは、わからないところは、騙されたと思って良いので、その箇所の構文を丸暗記してください。

何文も丸暗記する必要はありません。

その項目の文法を代表する文章を1つ選んで暗記します。この代表とする文を覚えることで、実際にその文法項目を使った表現方法を使いたいときに、文法で迷っても、代表となる文を思い出すことによって、正しい文法で正しい文章が作れるようになります。

実際のやり方

  • 例えば半過去がいまいちよくわからない場合、参考書の半過去のページにいき、構文をピックアップ
  • できれば、文法の参考書の文をそのまま暗記するよりも(暗記しづらいので)、その構文を自分のケースにあてはめて、自分で改造した文章をネイティブチェック、もしくは日本人のフランス語講師にチェックしてもらい、その自分で作った文章を丸暗記

 

例:Quand j’étais jeune, je voyageais tout le temps.
(若いときはいつも旅行していたんだよねー)
Quand je suis rentrée à la maison, ma mère allait se coucher!
(家に着いたら、お母さんちょうど寝ようとしていたんだ!)

  • こうして、1~3文程度代表となる自分制作の文を覚えると、最初のうちは、考えながらこの文を他のケースにあてはめるという作業で時間もかかりますが、次第に、脳が慣れてくるので、色々な場所でその文法を使えるようになってきて、その文法が本当に意味している細かなニュアンスもつかめるようになってきます。

 

フランス語の文法は、論理的です。実は簡単です。

一度覚えてしまえば一生物です。

文法は勉強しなくていいというネットでの情報もありますが、私は、文法は語学習得のうえで必要不可欠なものだと思っています。

難しくありません。

参考書の説明に圧倒されず、学習して文法を得意にしましょう!

 

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